北欧の子育て

デンマークで子育てするのが怖くなってしまったという話【ライブ配信まとめ】

子育てストーリーをシェアして下さるゲスト紹介

デンマークだけではなく海外での子育て経験を語って下さる矢野さんは奈良出身で、イギリス人の旦那さんと2人の息子さんの4人家族。イギリスに6年、オランダに6年、そしてデンマークに6年居住されているという海外経験の豊かな日本人ママです。

ご長男をイギリスで出産されましたが、その際のサービスがあまり良くなかったため、ご次男は日本に帰国して出産され、その2週間後にイギリスに戻られたそう。

イギリスにいらっしゃった頃は銀行勤めをされていたのでお子さんは保育所に預けていたものの、オランダに移住されてからは会社勤めではなくなったため、ご自宅で息子さんを育てられてきました。

永住するつもりで現地校に通わせたオランダ時代

イギリスからオランダに移住された際、オランダがずっと住む国になるという想定で息子さんを現地の公立学校に通わせていた矢野さん。

ただ、お子さん達が見た目の違いで浮いてしまわないよう、当時のご自宅(オランダ南部)の近くにあった白人で金髪の子ども達ばかりが通うカトリック系の学校ではなく、インドネシア系の移民の人たちも通うプロテスタント系の学校を選ばれたそうです。

インターナショナルスクールに通わせたものの・・・

その後、息子さんがそれぞれ12歳、9歳になるタイミングでデンマークへ移住。小中一貫のインターナショナルスクールに通わせていたものの、高校生向けのインターナショナルスクールはコペンハーゲンには1つしかなく、授業料がとても高いこともあって、ご長男のインターナショナルスクール卒業を前に困っていたそうです。

最終的には、IBプログラム(国際バカロレア/指導言語が英語)を提供している公立高校があることを知り、現在ご長男はその学校に通われています。

デンマーク人が大好きな”アレ”の始まり

中学3年生にもなると、誕生日など何かしらの”パーティ”に呼ばれ始めます。デンマークにはお酒もタバコも年齢制限がない(購入は基本18歳以上)ので、10代のパーティで無茶をしてしまう子がいるのは間違いありません。

矢野さんのお子さんはお酒がそこまで好きではないそうですが、それでも家でビールやワインを飲む練習をしていたのだとか。

そんなご長男が16歳の誕生日を迎える際、両親がいないタイミングに自宅で誕生日パーティを開いたのですが、矢野さんが夜自宅に帰ってくると、16歳では買えないはずのアルコール度数16,5%以上のお酒のビンがリビングのテーブルに並び、庭にはタバコの吸い殻、トイレは詰まっていて、玄関のコートがけが壊れているという状況だったそうです。

この手の話、他の日本人ママからも聞いたことがあったのですが、デンマークで子育てするって大変そうだなぁと改めてビビってしまいました笑

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隔週日曜日に北欧の働き方・教育・子育てをテーマにして、コペンハーゲンからライブ配信を行っています。ライブ配信中に聞いてみたいご質問やコメントなどは、お気軽にYouTubeのチャット機能からお知らせください!

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